「すきもの屋」コンテンツ
すきもの屋blogトップページすきもの屋website(近日OPEN)
ヤシカ要塞20XX(近日OPEN)とりぺん。(姉妹Blog)
ヤシカエレクトロ35検定【一般】 / ヤシカエレクトロ35検定【上級】
国産クラシックカメラ占い / われら銀塩組(←参加サークルです)

2008/11/23 エレクトロ専門コンテンツ準備開始!
2008/11/21 「おぼろ月夜の散歩道」様をリンク先に追加致しました。

トピックス画像/エレクトロ35のSLOWランプがよく点く季節になりました。

menu



new topics



Introduced camera

機種名をクリックすると
紹介記事に飛びます。

  • YASHICA ELECTRO35
  • YASHICA ELECTRO35G
  • YASHICA ELECTRO35GT
  • YASHICA ELECTRO35GS
  • YASHICA ELECTRO35GTS
  • YASHICA ELECTRO35GSN
  • YASHICA ELECTRO35CC
  • YASHICA ELECTRO35MC
  • YASHICA ELECTRO35GL
  • YASHICA ELECTRO35GX
  • YASHICA LYNX14
  • YASHICA LYNX1000
  • YASHICA MINISTER-D
  • YASHICA PENTAMATIC2
  • YASHICAPENTA J-3
  • YASHICA TL ELECTRO X
  • YASHICA AUTOFOCUS
  • YASHICA PARTNER AF-D
  • YASHICA A.F.MOTOR 2D
  • KYOCERA SAMURAI-X4.0
  • RICOHFLEX MODEL6
  • RICOHFLEX MODEL7
  • RICOHFLEX HOLIDAY
  • RICOH STEKY2
  • RICOH AUTO HALF
  • RICOH S3
  • MINOLTA SR-1
  • MINOLTA SR-7
  • MINOLTA newSR-7
  • MINOLTA SR-T101
  • MINOLTA XG-E
  • MINOLTA UNIOMAT2
  • MINOLTA HI-MATIC
  • MINOLTA HI-MATIC 7
  • MINOLTA HI-MATIC SD
  • PENTAX PC35AF-M DATE
  • CANON EX-AUTO
  • FUJIPET
  • FUJICA GER
  • OLYMPUS PEN EES
  • OLYMPUS TRIP35
  • SEDIC CITYBOY35EF
  • AIRES 35-2
  • AIRES VISCOUNT
  • SHOWA SEMI-LEOTAX
  • DONKEY BOX
  • ARGUS C3
  • ARGUS C2-ELECTRO
  • HOLGA 120FN
  • KODAK STYLELITE

  • coming soon...?
    RICOH AUTO-SHOT
    RICOH HI-COLOR35S
    RICOH MATE
    YASHICA FX-3
    YASHICA FFT
    YASHICA HALF14
    YASHICA MINISTER700
    CONTAX RTS
    KYOCERA SAMURAI Z2
    PETRI V6
    MAMIYA16 DX
    MAMIYA SUPER16
    MAMIYA 7
    MINOLTA16 MG
    MINOLTA TALKMAN
    MINOLTA X-7
    MINOLTA a7000
    OLYMPUS AUTOEYE
    OLYMPUS PEN EED
    CANON JET135
    PENTAX AUTO110
    PENTAX SP
    PENTAX ES2



    new comments



    links

    このブログをリンクに追加する



    RSSリンク



    favorite books










    to camera navi



    author's profile

    ferdi

    Author:ferdi



    access&visit

    Access:
    Visit:




    にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ
    人気ブログランキング【ブログの殿堂】




    ※ブログ閲覧環境※
    [すきもの屋]は下記ブラウザにて閲覧を確認しています。
    IE&firefox推奨です。各社ブラウザの仕様によって若干レイアウトにズレが発生しますがご了承ください。

    正常な動作を確認済み
    Mozilla Firefox
    Internet Explorer
    Google Chrome
    Slepinir
    Opera
    Netscape7
    Mozilla

    どうにか楽しめる?
    safari(OSX&Mobile)
    iCab(in OS9)
    mozilla(in OS9)
    Netscape7(in OS9)

    正常な閲覧保証できず
    Safari 3.0.2 for Windows beta
    Opera for au-box

    16mmダークレス現像失敗!機材改良で蘇れ豆カメラ!


    今となっては入手すら困難な映写用16mmフィルムを使用する豆カメラ、リコー・ステキー。この素晴らしい機体で撮影を楽しみたい!という強い願いから、35mmフィルムを幅16mmに切り出して装填・撮影し、自家現像を試みてみました。

    しかし・・・やはり現実は甘くはありませんでした。手軽さと初期投資費用の安さから現像手段として選択した「ダークレス現像」という方式ゆえに、豆カメラの「初」自家現像は失敗に終わってしまったのです。
    今回は、初現像における工夫点・問題点・対策について書いていこうと思います。



    ”試製”ふ式 感光体裁断具
    (要するに16mmフィルムカット用のガイドです)

    まず最初の課題は「いかにして暗室(風呂場)内でフィルムを正確に切り出すか?」でした。他サイト様ではワッシャーと回転軸を組み合わせたフィルムカッターも紹介されていましたが、「簡単にできる」事を旨とする当ブログでは、そんな高度な(?)機器の使用は基本的にNGです。

    そこで、僅か2工程で正確に、かつ手探りで裁断が行えるカッティング用のガイドを作りました。ヒンジ(?)で開閉する定規にフィルムを挟み込んでガイドにフィルムを沿わせ、カッターを走らせるだけで簡単に裁断できるので、暗室内でも支障なく作業が可能となりました。



    手順は簡単。
    まず、器具表側に35mmフィルムを装着し、裁断します。これでフィルムは幅21mm(使用部分16mm+片方のパーフォレーション5mm)に切れます。



    続いて器具を反転してフィルムを固定、同じ要領で裁断。この過程で残ったパーフォレーションは切り落とされ、16mmフィルムとして使用可能な状態となります。コツとしては、パーフォレーション裁断時に0.5〜0.75mmほど余分に切っておく事でしょうか。若干細めに作る事でパトローネ寸法の個体差に対応するのです(本来の16mmフィルムには微小なパーフォレーションが存在するので、僅かな寸法差は致命傷になりません)。

    切り出すフィルム長を40cm位にしておくと、NEOPAN24枚撮りから2巻きの16mmフィルムが切り出せます。フィルム両端はハサミで細く切り、パトローネに差し込めるようにします。

    あとは16mmフィルム用パトローネに巻いてマガジンに装填、ようやく撮影です。ステキーの意外なまでの確実な動作に安心感を覚えつつ、存分に豆カメラの世界を堪能して下さい。
    (ネタバレすると、侮れない独自の味を持った写りです。心の友確定)



    ※暗室内作業です!※

    撮影済フィルムを35mmフィルムのパトローネに巻き直し、ケースに戻します。
    (ケースに戻せば暗室から出せます)

    いよいよダークレス現像の開始です。
    さて、ここで幾つか注意点があります。

    1: 作業前にトイレは済ませておく
    2: 秒まで表示できる時計を目の前に置く
    3: ティッシュ(現像液吸収用)を何枚か出しておく
    4: 現像プロセスはよーく練習しておく
    5: 私語・電話はやめとこう


    現像は時間との戦いです。甘く考えて臨むと・・・待っているのは薬品まみれの悲惨なゴミフィルムだけです。難しいゲームを攻略するか爆発物を取り扱うか、位のノリで取り組んでも良い程です。



    用意が済んだら、ダークレス現像を行いましょう。
    大して時間も掛かりませんし、時間計測以外は難しい作業もありません。

    但し、「廃液処分」だけは慎重に行って下さい。



    ・・・・しかし!
    16mmフィルム初現像は、ご覧の通り大失敗に終わりました。
    ものすごい現像・定着ムラです。

    とりあえずフィルムを洗っていて、その原因はすぐにわかりました。



    本来ダークレス現像は35mmフィルムを対象としたものです。僅かな量の液体で現像ができるのは、「パトローネ一杯に詰まった」35mmフィルムをハンドルで回転させフィルムを締めたり緩めたりする事で一種のポンプ効果を生み、液体をフィルム面にムラ無く浸透させるがためなのです。つまり、「パトローネ内でスカスカな」16mmフィルムをいくら回転させてもポンプ効果など発生する筈がなく・・・しかもフィルム体積も小さい(パトローネ内容積/フィルム体積の差が大きい=余白空間が多い)ので、結果として液体の総量も不足してしまい、余計に現像ムラを発生させてしまっていたのです。これは容器を斜めにする程度では解決しません。

    対策としてパトローネ軸を改造し、巻き取り部を容器下部ギリギリになるようオフセットした上でフランジ(円盤状のふち)も移設します。そうする事で、少量の液体でもポンプ効果が望める筈です。
    (画像のパトローネは未改造です)



    容器も、純正のそれよりも容積の少ないフィルムケースを用います。
    これで相対的に液体の水面が上昇してくれます。

    ビジュアル的に手軽な印象が増したのは気のせいでしょうか(笑)。



    ここまで書くと壮大な作業のように思われる方もいるかも知れませんが、全ては風呂場と机上で終わってしまう、とっても可愛らしい試行錯誤なのです。

    失敗もまた楽し!

    次こそは16mmダークレス自家現像を成功させてみたいものです♪


    【余談その1】
    自家現像と並行して、とある方の現像設備をお借りして別のフィルムを現像してみました。そして体感したステキーの絵は、一言で表現するなら「失われた素晴らしい世界」とでもいうべき、クラカメの原点のようなものすら感じさせてくれる存在でした。
    このカメラ・・・凄いです!

    所有する幸運に恵まれた方は是非、撮影しましょう。
    こんな世界があったなんて・・・・・・・・



    【余談その2】
    キャノンの珍カメラ「JET135」を入手しました。
    所謂ブりッジカメラに分類するべきなのでしょうか?京セラ(ヤシカ)・サムライを思わせる妙に大柄なボディは意外にも操作性に優れ、フルサイズ35mmフィルムでの快適な撮影が楽しめそうです。

    しかし、このカメラが「すきもの屋」に来た理由はそんなものではありません。
    何と、スイッチ切り替えでファインダー内ミラーが可動し、ウエストレベルファインダー撮影が可能になってしまうのです。この物々しい望遠レンズでウエストレベル撮影・・・シチュエーションが思いつきませんけど、遊んでみようかと思います(笑)。



    テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

    気に入って戴けたらランキング投票にご協力お願いします。
    にほんブログ村 写真ブログ 銀塩写真へ人気ブログランキング【ブログの殿堂】

    この記事に対するコメント
    惜しい
     本当に惜しかったですね・・・・
    はらはらしているさまが目に浮かぶようで、まあ気の毒だけどがっくりして、でも再挑戦!というバイタリティがすてき。
     タンクとかパトローネの中が小さいフィルムは嫌いなのです。
    たぶん・・・
     ここはひとつ、塩ビ管を切断してフィルムの長さにあった円筒形のタンクで「縦」に現像してみたらどうでしょうか?
    重しをつけたフィルムを縦に固定してその中に現像液をいれ、固定してからたたみの上でごろごろやれば、たぶん、多分ですけど現像むらから脱出できる可能性が高いです。
     映画フィルムの要領で膜面を完全に露出させ現像→停止→定着の工程を踏み、水洗乾燥までうまいことキャップを加工してたしか昔127を現像したことがあります。
     がんばって。
    2008/08/03  URL COMMENT:柳   [EDIT]


    ダークレスは24EXフィルム現像用でしたっけ?
    とすると、パトローネ入り24EX撮りフィルムに適応する処理液量なんですかね? 24EXの135フィルム以外に応用するにはトリックが必要なんですね。

    ステキーの作品を是非拝見したいです。

    近々当方のブログにアップする予定ですが、私は120から110サイズを切り出しています。 切り出しにはホルガを使いました。 ホルガの枠にカッターを仕込んでクリクリと。 120から110が3本取れます。

    JET135 面白そうなカメラですね、空気砲みたいな形ですね。
    2008/08/03  URL COMMENT:maimai   [EDIT]


    残念でしたね.私も先日620判のフィルムを巻きなおしして撮影し、とても楽しい結果だったことから、いい気になって別のフィルムフォーマットに目移りしています.もちろん16mmも選択肢の一つです.
    次はぜひ成功させてください.参考にさせていただきます(笑
    2008/08/03  URL COMMENT:おとにゃん   [EDIT]


    そりゃぁ失敗はしたくないものですが、失敗から学ぶものは非常に多いので、悔しいという感情よりは新発見をした喜びの方が大きいです(笑)。

    塩ビパイプを利用した現像法、まさにコロンブスの卵的発想で素晴らしいです!今回は飽くまで「富士のダークネス現像セット」の範疇内で試行錯誤しているので残念ながらお試しできませんが、いずれ薬剤を購入した際は、有難く真似させて戴きます♪

    しかし自家現像って面白いですね。
    (実はいろいろ試している私)
    麻薬的なまでの魅力を感じてしまいます。
    2008/08/04  URL COMMENT:ferdi>柳さん   [EDIT]


    ご指摘の通り、液量は24枚撮り対応です。しかもパトローネを回転させてフィルムを意図的に弛ませポンプ効果を生む構造上、36枚撮りの現像はちょいと難しい印象です(今現在、成功例なし)。
    そこで私が取る方法が「液量そのまま・容積縮小」という作戦なのです。恐らく最もエコノミーな方法だと思われます。

    それにしても、フィルムカッターにHOLGAとは楽しい限りですね♪こちらはといえば、現時点では既に「ふ式感光体裁断具・二型」(1行程で切り出せるカッター)が完成を待つばかりです・・・目標はダークバッグ内でも容易に作業できる程の工程簡略化です。


    あと「空気砲」がツボに入ってしまいました(爆
    キャノン製品だけに・・・なんだかなぁ。
    2008/08/04  URL COMMENT:ferdi>maimaiさん   [EDIT]


    皆さん「フィルム切り出し」をされてるんですね・・・・・先輩方に追いつけ追い越せ!で私も早く上達します(汗

    16mm自家現像は絶対に成功させたいものです。
    しかし、成功の日はそんなに遠くない気もしますので、次のステップでは現像テクニックを磨いていきたいですね。


    などと書いてると昨日、知人が「ferdi君〜ボルタ判カメラあるよぉ〜」などという悪魔的発言をしてきたので・・・私はこのタイムリーな誘惑に耐えうる自身を持てない状態だったりします。
    なんてディープな趣味なんでしょう・・・
    2008/08/04  URL COMMENT:ferdi>おとにゃんさん   [EDIT]


    120判から16mmを切り出すと残りが127判になるといううわさもありますし・・・
    ferdiさんは16mmフィルムはどうされていますか?
    まだ富士フィルムから手に入るという話もあるようですが.
    2008/08/04  URL COMMENT:おとにゃん   [EDIT]


    >ferdiさんは16mmフィルムはどうされていますか?

    とりあえず・・・記事のままですが35mmフィルムから切り出しています。映写用フィルムが入手できたとしても勿体無くて使わないでしょうね。

    >まだ富士フィルムから手に入るという話もあるようですが.

    8mmシングルならまだ入手可能ですが16mmもですか?ちょっと確認してみます。
    2008/08/05  URL COMMENT:ferdi>おとにゃんさん   [EDIT]


    FUjifilmのFL-100が業務用製品としてのってました。カラーのようですが・・・
    http://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/shooting/fl100/index.html
    2008/08/07  URL COMMENT:おとにゃん   [EDIT]


    あ、一足先に書いて下さってますね・・・
    有難うございます(汗

    実は今からキ〇ムラさんに注文に行く所です。出来るかどうかはまだ不明・・・・
    2008/08/08  URL COMMENT:ferdi>おとにゃんさん   [EDIT]

    修正を
    >今となっては入手すら困難な映写用16mmフィルム

    と言う事ですが購入は簡単です。
    フジの場合、販売代理店に電話をすれば代引きで発送してくれます。(100フィート1本からOKです)
    大抵の場合、翌日には到着します。
    (カラーもモノクロもありますよ。)
    (モノクロは在庫を確認する必要がありますが。)

    35mmを切ってという方法も有効ではありますが失敗する事などを考えると買った方が安い気もします。
    参考までに。
    2008/11/25  URL COMMENT:たけぴょん   [EDIT]


    こんばんは。コメント有難うございます。
    貴サイトのミノルタ16関連記事などなど、参考にさせて戴いております。

    >と言う事ですが購入は簡単です

    ご指摘して下さり恐縮です。実はこの記事を書いた後にご指摘の購入ルートが確認できました(Hさんでのご購入ですね)。実際に問い合わせてみましたが、確かに購入自体は容易なようです・・・というか、このルートでフィルムを購入し実際に使う予定を既に立てて準備中の段階ですので、記事改訂は使用結果を踏まえた上で近い内に行わせて戴きます。

    16mmフィルムについては、まだまだ試行錯誤を始めたばかりなので、見ていて未熟な点も多いかと思いますが・・・また何かお気付きの点などありましたらご指導戴けたら幸いです。
    これからもよろしくお願いします。
    2008/11/25  URL COMMENT:ferdi>たけぴょんさん   [EDIT]


    この記事に対するコメントの投稿














    非公開コメント


    この記事に対するトラックバック



    当ブログの文章・画像等の著作権はferdiに帰属します。
    記事へのリンクは、著作権を侵害するものでなく常識的なものである限り基本的には自由です。
    なお、ブログ内容と無関係な宣伝や荒らし等は予告無く削除する場合がございます。


    [PR] 英会話 生命保険 アルバイト,1GB!FC2ブログ 冠婚葬祭